エメラルド・タブレッドに遺された警告1~「蛇の種族(爬虫類型レプタリアン)」がもたらす厄災

エメラルド・タブレッドには予言ともいえる警告が記されている。
エメラルド・タブレッドは、紀元前3万6千年前、アトランティス王トスによって記された。

 

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この書には、レプタリアンの実態とその組織、未来にもたらす厄災について書かれている。
レプタリアンには多数の種族があるが、ここで問題になっているのは、イルミナティを率いる爬虫類型レプタリアンである。

 

レプタリアンは、アトランティス時代から既に存在し、アトランティスでも悪影響を及ぼしていたようである。

エメラルド・タブレッドで興味深いのは、現世に肉体を持って存在するレプタリアンと、
低層4次元に住まうレプタリアンについて言及し、知られざる彼らの実態を明かしていることである。

レプタリアンは、形なき者として別次元に存在しており、通常人間には確認することができない。しかし、人の血を介してのみ姿あるものとなり、人間を通してのみこの世界に住むことができる。
つまり、人の血が捧げられた時、彼等は姿を現し、地上に住むことができるというのだ。

レプタリアンは人間の姿で行動するが、それは見せかけであり、魔力が高揚した時、
彼らは爬虫類の姿に戻ってしまう。だが、人間には普通の人にしか見えない。

 

エメラルド・タブレッドでは、このようにレプタリアンの実態が明かされているが、
さらに彼らの組織的行動とその目的に関しても言及している。

レプタリアンは人間の姿をして、会議に入り込み、各界のリーダーを彼らの技術によって殺害し、殺害された者の姿になって成り代わり、人間を支配する。
彼等は低層4次元より人間を滅ぼそうとし、人間に成り代わって、人間界を支配しようとしている。

この人の世界に紛れ込んでいるレプタリアンは、魔力によってのみ彼等を発見することができ、
音によってのみ彼等の顔を見ることができる。

 

そして、エメラルド・タブレッドの中で、アトランティス王トスは後世に人々に対して
こう警告している。

「蛇は今もなお、時折、この世のある場所に住む。見えざれど、彼等は汝等の間を、
儀式にて言われし場所の中にて歩く。時経ちし時、再び彼等は人間に似し姿をとらん。」

レプタリアンは今もなお地球に住み、血の儀式が行われる場所に姿を現す。
時を経て、彼らは再び人の姿を取って我々の前に出現すると。


以下、エメラルド・タブレット「エジプトのピラミッドの地下には大事な情報があります」ルシア
~記事より抜粋。(ミノリス Minoris の URGENT MESSAGE 緊急情報 2011年05月10日)

「アトランティスのありし時より、はるか以前、暗き魔術を用い、我々より遥か深きところよりものを呼びて、闇暗を探究せし人々ありき。それ等はこの周期に出で来りしが、形はなかりき。別のバイブレーションのものにして、地球の子等には見えずに存在せり。血によりてのみ彼等は姿あるものとなり得、人間を通してのみ、この世界に住むを得たり。

遠き昔、彼等は大師等によりて征服され、その出で来りし下の世界に追われたり。されど、人間に知られざる空間に隠れて残りし者等ありき。彼等は影としてアトランティスに住めども、時々人々の間に現われたり。然り、血が捧げられし時、彼等は人々の間に住まんとして出で来れり。

彼等は人間の姿にて我等の間にて行動せり。されど見せかけのみ人間の如くにありしなり。魔力が高揚せし時は、蛇の頭となるも、人間には、普通の人に見えたり。人間の如き姿を取りて、会議に入り込み、各界の頭(かしら)を彼等の技術によりて殺し、各界の者等の姿を取りて、人間を支配す。魔力によりてのみ彼等を発見することを得、音によりてのみ彼等の顔を見るを得たり。彼等は影の国より人間を滅ぼさんとし、人間に代わりて、人間界を支配せんとせり。」

「蛇は今もなお、時折、この世のある場所に住む。見えざれど、彼等は汝等の間を、儀式にて言われし場所の中にて歩く。時経ちし時、再び彼等は人間に似し姿をとらん。」


以下、アリゾナ・ワイルダーが見た爬虫類人 その2
~記事より抜粋。(ミスターフォトンの浮世鍋 2007年11月05日)

高次元、あるいは低層四次元とも言いますが、そこには別の種類のレプティリアンがいます。彼らはそこに留まっていることに満足していないので、儀式の目的のある部分はそれらを招き降ろすことにあるのです。3次元のこの世界にいるレプティリアン(爬虫類人)はそれら低層4次元に住まうレプティリアンを召喚するために必要な知識とアクセスを持っています。


以下、アリゾナ・ワイルダーが見た爬虫類人 その1
~記事より抜粋。(ミスターフォトンの浮世鍋 2007年11月03日)

レプティリアン(爬虫類人)が別の高次元から何かを召喚する時、それらをこの次元に招き入れ、繋ぎ留めておくためには流血が必要となります。彼らからすると、これが基本的な形而上学的水脈(媒介)なのです。血を流してこの次元に固定しなければなりません。血がそれを現実化し、こちらに召喚させます。これが儀式で血を流す目的です。

儀式ではシェイプシフトするレプティリアン(爬虫人類)は人間の血液を必要とします。彼ら自身にも人間の部分がありますし、そうでない部分があります。彼らには人間の血が必要なのです。彼らには血に対する非常に強い嗜好があり、血を渇望しています。レプティリアンは人間の血液中にあるホルモンを必要とします。彼らはそれを儀式の時に手に入れるのです。

 

 

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