世界最古の聖典エメラルド・タブレッド。
アトランティス王トスは、地球支配をもくろむ蛇の種族について喚起した後、さらにその背後にあって操る存在がいることを明かし、後世の人々に警鐘を鳴らす。
人々の魂を縛り、奴隷化しようとする暗黒の存在。
闇もって人の魂を覆う魔術を、暗黒の力によって人間に用いて、彼等の仲間へと引きづり込もうとする。
彼等は常に秘密に隠れて歩き、己が力を用いて人々の魂を奴隷にし、束縛してきた。
闇の長、宇宙の暗黒勢力。
太古より、人類は、この暗黒の勢力と長きにわたって闘ってきた。
アトランティス王トスは警告する。
「闇の兄弟等に汝の魂を引き渡すな。汝の魂を常に光に向けよ」
そして、再び、人類が海洋に進出し、航空技術を得て、スカラー兵器 HAARP をもって戦うことを学んだ時、暗黒勢力との戦闘が始まる、とアトランティス王トスは述べている。
だが、世界が闇に沈もうとする時、希望の光もまた現れる。
人々を闇から解放するために、暗黒の勢力と戦い続けてきた光の存在がある。
この光と闇の闘いが古来より続いている。
光の兄弟等は告げ知らせる。
「人々よ。汝等の兄弟と争うことを止めよ。かくしてのみ、汝等は光に到るを得る。不信心を捨てよ。我が兄弟よ。而して道に従え。然らば汝等は正しきことを知らん。」
彼等は惑星の従う法則を知り、強き力を持つ。また、彼等は調和し、秩序もって働き、人間の魂を闇の束縛より解き放つ。
光の兄弟等は、常に暗黒の兄弟等と戦い征服し、終わる時なく撃破し続ける。
しかして、常に最後には光が勝ち、闇の勢力を追い払う。
以下、エメラルド・タブレット「エジプトのピラミッドの地下には大事な情報があります」ルシア
~記事より抜粋。(ミノリス Minoris の URGENT MESSAGE 緊急情報 2011年05月10日)
「闇もて凡てを満たさんとせし闇の長(おさ)等あり。人々を彼等の夜へと引きづり込まんとせり。光の子等は激しく抵抗し、激しく夜の闇と戦いぬ。闇の長等は、人間を夜の闇に縛りつくる鎖と足枷を絶えず固く締めつけたり。彼等は常に暗き魔術を用いたり。闇もて人の魂を覆う魔術を暗黒の力によりて人間に用いたり。
彼等は幾世をも経て、或る秩序にて団結せる闇の兄弟等にして、人の子等には敵手なりき。彼等は常に秘密に、隠れて歩き、人々の子等には見つくれど見つからず。常に彼等は光より離れて夜の闇に隠れ、闇の中で歩き、働けり。沈黙し、秘密に、彼等は己が力を用いて人々の魂を奴隷にし、束縛せり。」
「聞け、おお人よ。我が警告を聞け。夜の束縛より自由となれ。闇の兄弟等に汝の魂を引き渡すな。汝の顔を常に光に向けよ。おお、人よ。…我が警告に注意せよ。常に上に向いて努力せよ。汝の魂を光に向けよ。暗黒の兄弟等は、光の道を旅せし者を、彼等の仲間に求む。光への道で太陽に向いて旅せし者等は、光の子等も闇もて縛る。いとも大なる力を持つ者なるを、彼等はよく知ればなり。」
「彼等の道を行くことは易し。彼等の誘う道に従うことは易し。されど、おお人よ。我が警告に注意せよ。光は努力する者のみ来たる。智慧に到る道を行うことは難く、光へ誘う道を行くは難し。その道には岩石多く、光に向いてよじ登るべき山脈多きを見ん。おお、人よ。打ち勝ちし者に、光の道の解放さるを知れ。汝、暗黒の兄弟等の道を行くこと勿(なか)れ。汝、常に光の子たれ。おお。人よ。遂に光は勝ち、闇と夜は、光より離れて消え去るべきを知れ。」
「来る世々、この惑星に居を受け継ぎし者等に、智慧の再興さるるを見るを得べし。彼等もやがて智慧に到りて、光もて暗黒を消すすべを学ばん。されど彼等は幾時代も大いに努力し、己自身を光の自由に蘇生させんとせざるべからず。暗黒に縛られるる者等は、他の者等を光から離さんとす。然る時、大いなる戦闘が起こらん。その戦いは地球をおののかせ、地球の進路を揺るがす。而して闇の兄弟等は、光と夜の間の戦闘を開始せん。
人間が再び大洋を征服し、鳥の如く翼をもて空を飛ぶ時、而して、稲妻を甲冑として戦う(※HAARP)ことを学びし時、この戦いは始まらん。2力の間の戦い、暗黒と光の間の戦いは大なるものなり。地球を粉砕する暗黒の力を用いつつ、国と国は戦わん。力の武器は人類の半ばを滅亡に到らせるまで、地球人を一掃せん。然る時、朝の子等来たりて、人の子等に布告を与えん。『おお、人々よ。汝等の兄弟と争うことを止めよ。かくしてのみ、汝等は光に到るを得。不信心を捨てよ。おお、我が兄弟よ。而して道に従え。然らば汝等は正しきことを知らん。』」
「人々の間には、暗黒の兄弟等居れども、光の兄弟等もまた存在す。光の兄弟等は、夜から人々を解放せんとして、闇の兄弟等の敵手なり。彼等は惑星の従う法則を知りて、強き力を持つ。彼等は調和し、秩序もて働き、人間の魂を束縛より解き放つ。彼らもまた秘密に、隠れて歩く。彼等は人の子等には知られず。されど知れ。彼等は人々の子等に道を示すつつ、常に汝等と共に歩むなり。彼等は常に暗黒の兄弟等と戦いて征服し、終わる時なく征服し続くるなり。されど、常に最後には光がかしらとなり、夜の暗さを追い払わん。」
「生命の道にして、光を得んと努力せよ。『太陽の状態』にならんとせよ。完全に光とならんとせよ。汝の思想を人間の体と共に光の神に向けて離すな。万物は混沌からの秩序であり、光へと誕生するものなるを知れ。」
以下、アリゾナ・ワイルダーが見たエリア51 その3
~記事より抜粋。(ミスターフォトンの浮世鍋 2007年11月09日)
彼らはグレイを恐れています。グレイがすることを恐れています。
彼らグレイは基本的に爬虫類型の生物(レプトイド)に操られていますから。UFO研究団体にはそのことを知っている人々がいます。
彼らが知らないのは爬虫類型生物もそれ自体が操られていると言うことです。
それから、それらの生物の性質として言えることは、彼らは人間に近いけれども男性・女性の区別がなく、彼らの子供たちも同様です。
目撃されているグレイは、どうやら地球の内部からやって来ているようなのです。ここでは何か別の事も起きています。
これらの生物は地下6階以降で発見されているからです。他にもあります。
私はそこでグレイとテレパシーで交信することに関与させられました。
- 第六のエメラルドタブレット
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