アデン湾のスターゲートに関する情報は、世界の主流メディア全ての間でブラックリストに載っていて、報道することができなくなっているようだ。
また、「ウィキリークス」の創始者ジュリアン・アサンジ氏逮捕の引き金は、今後公表される予定の宇宙情報の中にこの「アデン湾のスターゲート」の情報が含まれていた事が原因だったらしい。どうやらこのアデン湾の秘密だけは何としても知られたくないと見える。
※スターゲート : 瞬時にして他惑星に移動するという次元移動ができる星間移動ための門(エネルギー磁場)
アデン湾のスターゲート関連情報まとめ
他惑星から地球へ通じる異界の門が開く。このスターゲートを封じる為に、アデン湾に各国海軍が集結している。これらの海軍は「ソマリアの海賊討伐」の名目で派遣されている。この事件の発端は、アバターさながらの米軍による他惑星への侵略が原因のようだ。
このスターゲートは2000年後半に米国科学者によって発見され、2008年後半に急拡大し始めた。全世界へと「前代未聞の」警告を発令した米国に促されて、このエリアへ海軍戦力を緊急派兵した国は、実に27カ国にのぼる。
米国の海軍派遣要請に応えたのは、オーストラリア海軍、ベルギー海軍、ブルガリア海軍、カナダ海軍、中国人民解放軍海軍、デンマーク海軍、フランス海軍、ドイツ海軍、ギリシャ海軍、インド海軍、イラン・イスラム共和国軍海軍、イタリア海軍、海上自衛隊、大韓民国海軍、マレーシア海軍、オラ ンダ海軍、パキスタン海軍、ポルトガル海軍、サウジアラビア海軍、ロシア海軍、シンガポール海軍、スペイン海軍、スウェーデン海軍、タイ海軍、トルコ海軍、イギリス海軍、米国海軍。
以下、米軍関係者アーロン・マッコラム氏へのインタビュー記事より抜粋。(Kazumoto Iguchi’s blog 2010年5月20日)
米軍は、スターゲートを全世界の米軍の地下基地に持っている。例えば、有名なエリア51やS-4などのロズウェル事件やアイゼンハワー事件以来、宇宙人と協同して作った地下基地を持っている。もちろん、そこで地球製UFOも建造してる。(これは既に1989年のクーパー講演で暴露されたものである)
米軍の地下基地は最初はエリア51や4コーナーズやドリームランドS-4だけだったが、今ではサンディエゴやサンフランシスコにもある。
イエメンのアデン(Aden)湾に米軍の「海底基地」が存在する。こうした海底基地(や地下基地)にはかならずETのグループがいる。
アデン湾では、謎の電磁場スポットが誕生しつつあり、そこに何らかの次元の扉のようなものが開きつつある。まるで昨年の「ノルウェーの謎の光のスパイラル」のようなものが、この海域で渦巻き状に水を巻きつつあるらしい。それも何十マイルにも及ぶ巨大な異常地帯である。
米軍は、この宇宙的怪奇現象を隠蔽するために、アフリカのソマリアの貧しい漁民たちを雇って海賊に仕立て上げ、この地は非常に危険地帯だから近づくなという状況を作っているのである。これは、ソマリアの海賊に兵器を与えているのがゴールドマン・サックスであったという最近のニュースからも真実のほどがうかがえる。
また、アデンには米軍や世界各国の生物学研究所が集結し、そこで「エイリアン+地球人」の生物を誕生させる計画を実行中である。アバターで行っていることそのものを、「スターゲート」や「シーゲート」で行っている。
問題となる遠くの宇宙人の星の住人と同じDNAを持つ人造人間を作製し、スターゲートで送り込み、その星を制圧する。
米軍は、こうしたことを何十年もやってきたらしい。ところが、侵略対象となった星が、この人造人間計画に怒り、今度は、その星側が地球にやって来るということになりつつある。そのスターゲート、シーゲートがどうやらアデン湾海上に開きつつあるというのである。
このインタビューの中で米軍の行っている「スーパーソルジャー(超軍人)」プロジェクトのことが暴露されている。この「スーパーソルジャー(超軍人)」とは何か、といえば、人間と(攻撃的)動物の間の子を育て、それを米軍の生物兵器にして行くという計画のことであるという。マックコルム によれば、すでに米軍海底基地や地底基地のいくつかの研究所内で実施済みであるという。
では、どんな「キメラ生物スーパーソルジャー」かというと、どうやら「人間+ジャッカル」、アデン湾の海底基地では「イルカ+人間」の新型海洋生物や「エイリアン+人間」を作ったと言っている。
- 「アーロン・マッコラム」インタビュー:シーゲートが開く
- アデン湾の謎の渦巻きと宇宙から飛来する3つの巨大物体
- アーロン・マッコラム氏インタビュー(日本語訳文)
- (風雲急を告げる?)アデン湾からすべての商業船が消えている