2004年から南極海で続けられている米国の「対エイリアン戦争」情報が、ウィキリークスで公開される可能性がある。公開予定の米国の外電に「米国は2004年から南極海において UFO との交戦状態が続いている」と記されている。
また、この南極海でもアデン湾で続いた謎の群発地震が同じく起きているようだ。
以下、南大洋で行われた「米国 – UFO 戦争」をウィキリークスが明らかに~記事より抜粋。(In Deep 2010年12月16日)
クレムリン(ロシアの大統領府)において、ロシア宇宙軍隊(VKS)の第45宇宙コントロール師団からメドヴェージェフ大統領へ伝えられる準備がなされている報告によると、ウィキリークスが公開する予定の米国の外電にこのようにあるという。
「米国は 2004年から南極海において UFO との ” 交戦状態 ” が続いている」
この報告によると、南極海から ” 突然出現した” UFO の大艦隊が、米国の国境から 1,600キロメートル離れたメキシコのグアダラハラに接近し、米国政府は、2004年6月10日に、最高レベルの警戒態勢 を発令した。しかし、米国の国境に到達する前に、この UFO の大艦隊は次元的に南極海に引き返したとある。
米国の南極地域の UFO への恐怖が始まったのは、1991年7月11日にまで遡ると報告書は述べる。
それは「7/11」と呼ばれる事件で、メキシコで皆既日食があった日に、メキシコの上空に大量の UFO が出現し、それは首都のメキシコシティでさえ目撃された。
南極海の UFO 艦隊は、 2004年から出現し続けており、報告では、この金曜日に、さらに大規模なもうひとつの UFO の大艦隊が南米チリの上空で発見されたことに言及している。
そして、この報告書では、海底に存在していると思われる、場合によっては複数の基地から発進していると考えられるこれらの大規模な UFO 艦隊が引き起こす突然の爆発は、海洋上での巨大な波、あるいは津波の原因となり、これは我々の世界にとっての「緊急非常事態」だと警告している。
ちなみに、興味深いこととして、謎の群発地震がイエメン沖のアデン湾で続いたという出来事があったが、それが南極海でも起きている。
ジュリアン・ アサンジは、南極海 のUFO とアメリカ人の ” 戦争 ” に関する米国の外電の内容をウィキリークスに発表することを先週告知していたが、彼は英国警察に逮捕された。
- 2004年から南極海で続けられている米国の「対エイリアン戦争」情報がウィキリークスで公開される可能性
- WikiLeaks Set To Reveal US-UFO War In Southern Ocean